日本のワイン消費者のために!!頑張る輸入会社。

イースターの日のみ晴れたピエモンテ。Barbarescoの塔
イースターの日のみ晴れたピエモンテ。Barbarescoの塔

 

4月になりました。春といいたいのですが、今年のピエモンテは春の訪れが遅く、まだまだ肌寒い日が続いてます。

 

先日、日本のワイン輸入会社の買付けに通訳として同行させていただき、ちょっと心を打たれたので、ご紹介。

 

私はイタリアへ来る前はソムリエとして、お客様に楽しんでもらえるワイン選びを楽しんでいました。輸入会社となると、レストランとの規模は全く違いますが、消費者に皆さんへいいワインを届けたいという気持ちは同じです。

買付けは朝の9時から始りました。新規取引先を探しての買付けだったんので、造り手も伝えたいことが一杯。そして輸入元も聞きたいことが一杯。どれだけ、お互いの気持ちをスムーズに伝えられるかが、私の頑張りどころです。

 

ワイナリー・ブドウ畑・テイスティング。目や味覚だけで感じられるもの以外の相性をお互いが伝えあいます。そして休憩する暇もなく、2件目、3件目と続き終了したのは夕方6時過ぎ。私もテイスティングを一緒にさせてもらったのですが、どれも素晴らしい味わい。そして、胃袋と肝臓はもう疲れきっています。しかし、輸入元の皆様は移動中もあれこれと自分たちのワインリストを相談して、考えて。 今回同行させていただいた輸入元さんは本当に熱心・まじめの一本。終了した際は心から、「お疲れ様でした」と言いたかったです。

 

日本に入っている数知れぬワインからお客様を思いワインリストを仕上げるソムリエも大変な仕事ですが、現地にいる数知れぬワインの造り手からワインリストを仕上げる輸入元も相当大変な仕事です。

 

一日、通訳者として同行させていただき、しっかり伝えたい。日本で、このイタリアをしっかり感じてもらいたいと思いました。私ができることをゆっくりだけれども、しっかりしていこう強く思わせられる一日でした。

 

いつもおしゃべりの私ですが、この日は口を動かしすぎたようで、家では無口でした(笑)

 

 

 

日本とおいしいイタリアの架け橋に
日本とおいしいイタリアの架け橋に

 

 

おいしいイタリアを伝えたいそして、皆とわかち合いたいという思いから通訳・アテンドという活動を始めました。

もっとイタリアを近くに感じてみませんか?